未悠お出かけ〜稲沢、江南
2004年10月26日 家族・子育て今日、未悠とパパと三人で、稲沢に行きました。
稲沢は私の仕事の関係で用事があり、その間、パパに未悠を見てもらうことになっていました。
用事は10時からだったのですが、朝の渋滞を考えて、早めに出かけて(7時50分ごろ)、早めについてしまいました(9時頃)。
近くの漫喫の駐車場で、未悠にミルクをあげたりオムツを替えて、時間を過ごし、10時前にパパに運転を代わってもらって、目的の場所で降ろしてもらいました。
私の中で用事の目標は1時間だったのですが、早く終わらせようとしてたけど、話が長引いて2時間かかって、その間、パパは未悠が泣かないようにずっと車を運転することに・・^^;;
用事が終わって、駅の東口でパパに電話して迎えに来てもらったのですが、パパは西口に着いて、東口から西口までかなりの距離でしかも天井がない道を雨の中傘をささずに急いで行きました。パパに迎えに来てもらったら、パパはかなり不機嫌でした。
その後、食事をとってから、前の仕事の同僚の林さんの家に遊びに行くことになっていたのですが、二人とも食事をする気になれず、そのまま江南に向かいました。
林さんには7月29日生まれの女の子(琳子ちゃん)がいます。
今日は琳子ちゃんとのはじめてのご対面だったし、林さんと会うのも久しぶりで、2時間ほど楽しい時を過ごしました。
その後、私の運転で帰路につきました。
パパは助手席で寝てしまいました。未悠も寝てます。私にはある考えがありました。先週末の結婚式で、ホテルに靴を忘れてきたので取りに行きたかったのです。
遠回りになるので迷いましたが、ホテルに向かいました。
パパが起きると、もうすでに名古屋市内に入っていました。それを知って、またさらに不機嫌に・・。「いつ帰れるの、帰ってからやりたいことがあったのに、名古屋は嫌いだ」ブツブツとなりで言っています。
靴を取ってきて帰る途中、コンビニに立ち寄り、パパに「昼ごはんを買ってきて」とお願いして、その間に未悠にミルクをあげました。
その後、未悠をずっとチャイルドシートで寝かせるのは酷だから、抱いていようとパパと運転を変わったら、いきなり道を間違えて、遠回りすることに。
パパはさらに機嫌が悪くなって、私は横で気分を変えようと話を振ろうと懸命になっていました。
ようやく落ち着いてきた頃、抱いている未悠のおしりから、ブリブリブリと不吉な音が響きました。ウンチだ!でもオムツがない。家はもうすぐだからもたせよう・・・。でも、そんな私の不安をよそに、さらにブリッそして暖かいものが私の太ももに、、ウンチであふれたオムツにおしっこをして、それが漏れてきたのです。(><)
急いで家に帰り、未悠を座浴させたり、着替えさせたり、私も着替えたりしました。
パパは今日の夜から登山の予定なので、御嶽山の地図を本屋さんで買いたかったのと、厚い靴下が欲しいのでワークマンに行きたかったということでした。
今日は私の誕生日だから、私がかねてから連れて行って欲しいといっていたうなぎやさんに連れて行く予定だったということでした。
じゃ、うなぎやさんに行こうということになり、私の運転で出かけたのですが、今日は定休日、川政の看板は消えていました。
せっかく家を出たんだから、本屋さんに行こうその近くにおねえさんが働いているシャトレーゼがあるからそこでケーキを買いたいということになりました。
ちょうど夕方で、一号線は渋滞です。車が止まるたびに未悠はぐずるし、また車の中は悪い雰囲気に。なんとか本屋さんにたどり着き、目的の本も買いました。でも、シャトレーゼにはおねえさんの姿がなく、私もかなり疲れていたので、じゃいらないということになりました。
帰りにワークマンに寄りました。
パパはお財布を忘れて来ていました。うなぎもおごるつもりはなかったのね。
今日の朝ごはんのマック、昼ごはんのコンビニは私のお小遣いから出しました。パパはコンビニで今日の登山の非常食も買っていたようです。(お小遣いといっても生活費からではありません。私のお金です。未悠が寝た隙を見つけてはネットで販売したりしたお金です。今日の仕事の用事もその関係です。私の用事で出かけているのだからといつもこのような時は外食代は私のお小遣いで支払っています。)
私は帰りの車で疲れと不運でとてもブルーになりました。パパはそんな私の様子をみて「これからは自分のことは後まわしにして人のことばかりを考えなさい。そうすれば間違いがなくなる。」といいます。私は、子供の頃から27歳の誕生日までずっとそうやって来ました。自分はちっぽけな存在だと思ってたからです。でも、27の誕生日にボロボロに傷つくことがあり、自分が損していることに気づき、これからは自分を大切にしようと心に決めたのです。それをまた元に戻せというのです。私にはどうすればいいのか訳が分からなくなりました。それに今は、未悠のことが最優先で、それに炊事洗濯をこなして、私のことはほとんど出来ていません。それなのになんでそんなことを言われなきゃならないのか、私にこれ以上何を求めるのかもう何も考えたくなくなりました。
帰りましたが食事を作る気になれません。
パパは「夜ご飯、おにぎりだけでいい」というのでおにぎりつくったけど、おにぎりにしたら元々少ないご飯は一人分しかありません。
私はパパのおにぎりを作って、自分は夜ご飯を食べないことにしました。おにぎりはあったかいうちが美味しいのにパパは登山の道具を用意していておにぎりをなかなか食べようとはしません。
未悠は車の中で昼間寝ていたからか、なかなか寝てくれません。
10時頃寝るまでずっと抱いていました。
パパは夜から登山なので早めに寝てもらいました。
今日は私の30歳の誕生日、長い疲れた一日でした。。。なんだか悲しくなって夜一人で泣きました。
稲沢は私の仕事の関係で用事があり、その間、パパに未悠を見てもらうことになっていました。
用事は10時からだったのですが、朝の渋滞を考えて、早めに出かけて(7時50分ごろ)、早めについてしまいました(9時頃)。
近くの漫喫の駐車場で、未悠にミルクをあげたりオムツを替えて、時間を過ごし、10時前にパパに運転を代わってもらって、目的の場所で降ろしてもらいました。
私の中で用事の目標は1時間だったのですが、早く終わらせようとしてたけど、話が長引いて2時間かかって、その間、パパは未悠が泣かないようにずっと車を運転することに・・^^;;
用事が終わって、駅の東口でパパに電話して迎えに来てもらったのですが、パパは西口に着いて、東口から西口までかなりの距離でしかも天井がない道を雨の中傘をささずに急いで行きました。パパに迎えに来てもらったら、パパはかなり不機嫌でした。
その後、食事をとってから、前の仕事の同僚の林さんの家に遊びに行くことになっていたのですが、二人とも食事をする気になれず、そのまま江南に向かいました。
林さんには7月29日生まれの女の子(琳子ちゃん)がいます。
今日は琳子ちゃんとのはじめてのご対面だったし、林さんと会うのも久しぶりで、2時間ほど楽しい時を過ごしました。
その後、私の運転で帰路につきました。
パパは助手席で寝てしまいました。未悠も寝てます。私にはある考えがありました。先週末の結婚式で、ホテルに靴を忘れてきたので取りに行きたかったのです。
遠回りになるので迷いましたが、ホテルに向かいました。
パパが起きると、もうすでに名古屋市内に入っていました。それを知って、またさらに不機嫌に・・。「いつ帰れるの、帰ってからやりたいことがあったのに、名古屋は嫌いだ」ブツブツとなりで言っています。
靴を取ってきて帰る途中、コンビニに立ち寄り、パパに「昼ごはんを買ってきて」とお願いして、その間に未悠にミルクをあげました。
その後、未悠をずっとチャイルドシートで寝かせるのは酷だから、抱いていようとパパと運転を変わったら、いきなり道を間違えて、遠回りすることに。
パパはさらに機嫌が悪くなって、私は横で気分を変えようと話を振ろうと懸命になっていました。
ようやく落ち着いてきた頃、抱いている未悠のおしりから、ブリブリブリと不吉な音が響きました。ウンチだ!でもオムツがない。家はもうすぐだからもたせよう・・・。でも、そんな私の不安をよそに、さらにブリッそして暖かいものが私の太ももに、、ウンチであふれたオムツにおしっこをして、それが漏れてきたのです。(><)
急いで家に帰り、未悠を座浴させたり、着替えさせたり、私も着替えたりしました。
パパは今日の夜から登山の予定なので、御嶽山の地図を本屋さんで買いたかったのと、厚い靴下が欲しいのでワークマンに行きたかったということでした。
今日は私の誕生日だから、私がかねてから連れて行って欲しいといっていたうなぎやさんに連れて行く予定だったということでした。
じゃ、うなぎやさんに行こうということになり、私の運転で出かけたのですが、今日は定休日、川政の看板は消えていました。
せっかく家を出たんだから、本屋さんに行こうその近くにおねえさんが働いているシャトレーゼがあるからそこでケーキを買いたいということになりました。
ちょうど夕方で、一号線は渋滞です。車が止まるたびに未悠はぐずるし、また車の中は悪い雰囲気に。なんとか本屋さんにたどり着き、目的の本も買いました。でも、シャトレーゼにはおねえさんの姿がなく、私もかなり疲れていたので、じゃいらないということになりました。
帰りにワークマンに寄りました。
パパはお財布を忘れて来ていました。うなぎもおごるつもりはなかったのね。
今日の朝ごはんのマック、昼ごはんのコンビニは私のお小遣いから出しました。パパはコンビニで今日の登山の非常食も買っていたようです。(お小遣いといっても生活費からではありません。私のお金です。未悠が寝た隙を見つけてはネットで販売したりしたお金です。今日の仕事の用事もその関係です。私の用事で出かけているのだからといつもこのような時は外食代は私のお小遣いで支払っています。)
私は帰りの車で疲れと不運でとてもブルーになりました。パパはそんな私の様子をみて「これからは自分のことは後まわしにして人のことばかりを考えなさい。そうすれば間違いがなくなる。」といいます。私は、子供の頃から27歳の誕生日までずっとそうやって来ました。自分はちっぽけな存在だと思ってたからです。でも、27の誕生日にボロボロに傷つくことがあり、自分が損していることに気づき、これからは自分を大切にしようと心に決めたのです。それをまた元に戻せというのです。私にはどうすればいいのか訳が分からなくなりました。それに今は、未悠のことが最優先で、それに炊事洗濯をこなして、私のことはほとんど出来ていません。それなのになんでそんなことを言われなきゃならないのか、私にこれ以上何を求めるのかもう何も考えたくなくなりました。
帰りましたが食事を作る気になれません。
パパは「夜ご飯、おにぎりだけでいい」というのでおにぎりつくったけど、おにぎりにしたら元々少ないご飯は一人分しかありません。
私はパパのおにぎりを作って、自分は夜ご飯を食べないことにしました。おにぎりはあったかいうちが美味しいのにパパは登山の道具を用意していておにぎりをなかなか食べようとはしません。
未悠は車の中で昼間寝ていたからか、なかなか寝てくれません。
10時頃寝るまでずっと抱いていました。
パパは夜から登山なので早めに寝てもらいました。
今日は私の30歳の誕生日、長い疲れた一日でした。。。なんだか悲しくなって夜一人で泣きました。
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