[DVD感想]コールド・クリーク / 過去を持つ家
2004年10月20日 映画子供たちのために家を買い田舎に移り住んだ幸せな一家。しかし、その家はいわくつきの家だった。
元所有者からの不気味な嫌がらせ、そして、殺人事件も絡んで家族を恐怖に陥れることとなった。
まるでホーンテッドマンションのような始まり方だったので、幽霊が出るのかと思ったが、純粋なサスペンス映画だった。
監督: マイク・フィギス
出演: デニス・クエイド、シャロン・ストーン、スティーヴン・ドーフ
時間: 119分
元所有者からの不気味な嫌がらせ、そして、殺人事件も絡んで家族を恐怖に陥れることとなった。
まるでホーンテッドマンションのような始まり方だったので、幽霊が出るのかと思ったが、純粋なサスペンス映画だった。
監督: マイク・フィギス
出演: デニス・クエイド、シャロン・ストーン、スティーヴン・ドーフ
時間: 119分
[DVD感想]コール
2004年10月18日 映画今まで4件の誘拐事件を被害者側からの通報なく成功させてきた犯人グループ。実はそれらの誘拐事件は単に身代金目的の誘拐ではなかった。被害者側よりも加害者側の心の動きを感じ、共感できた。医療ミスで子供を亡くし、人質を自分たちの子供にしたかった犯人(ケヴィン・ベーコン)、何か切ない最後だった。
2002年 アメリカ
時間: 106 分
《監督》 ルイス・マンドーキ
《脚本・原作》 グレッグ・アイルズ
《出演》 シャーリズ・セロン ケヴィン・ベーコン ダコタ・ファニング スチュアート・タウンゼント コートニー・ラヴ
2002年 アメリカ
時間: 106 分
《監督》 ルイス・マンドーキ
《脚本・原作》 グレッグ・アイルズ
《出演》 シャーリズ・セロン ケヴィン・ベーコン ダコタ・ファニング スチュアート・タウンゼント コートニー・ラヴ
去るものと来るもの1
2004年10月17日 家族・子育て昨日は実家の父の付き添いで病院に泊まりました。
父は8月から検査入院し、首と頭に数箇所、腺癌が発見され、ずっと今まで入院しています。
歳は70を過ぎてますが、大変気丈で元気な父だったのですが、病気には勝てず、みるみる衰弱していきました。
そして、とうとう体中に管を付けて、身動きできない状態になってしまいました。
頭も病気と痛み止めの薬のせいで、ぼっとしてほとんど何も分からなくなってしまいました。
でも時々、意識がはっきりすることがあって、そのときは目を開けて何か話してくれます(何か話しているのですが、何を言っているのか分かりません)
未悠は病院には連れて行けないなので、今回写真をもって行きました。写真屋さんにとってもらった写真です。
お父さんに大きくなった姿をぜひ見てもらいたくて。
昨日はずっと痛がるか寝ているかでしたが、今朝、看護婦さんが「おはよう」とお父さんに話しかけたとき、お父さんも「おはよう」と(たしかにそう聞こえました)こたえました。
私はびっくりして、とっさに写真を取り出してお父さんに話しかけました。
「お父さん、よう子だよ。今日未悠の写真を持ってきたの。見て。ねーお父さん目を開けて。」そういうとちょっと目を開けてみてくれました!!ほんのちょっとだったけど。
「見えた??」と聞いたら「アー」と首を縦に振ってくれました。
看護婦さんが、「清水さんお孫さんだね」「名前は?」と聞くと、しばらく沈黙がありました。私が、たまりかねて「みゆっていうんだよね」っていうとお父さんは「そうそうみゆやった(私にはそう聞こえました)」としゃべってくれました。
ほんとうれしかった。
その後、お父さんは疲れて寝てしまいましたが。。
最近夢で、お父さんの病気が治って元気になる夢を見ました。
お父さんに話かけるとき、元気になって家に帰ろうねとか、病気が治ったら一緒に旅行しようねとか言っているんだけど、どこかで矛盾を感じます。
私はホントにそう思っているのだろうか。そんなことは不可能だって分かっていて言っているんじゃないのか。そんなウソをついてお父さんを逆に傷つけているんじゃないのか。
お父さんに話しかけながらそんなことを考えてしまいます。
父は8月から検査入院し、首と頭に数箇所、腺癌が発見され、ずっと今まで入院しています。
歳は70を過ぎてますが、大変気丈で元気な父だったのですが、病気には勝てず、みるみる衰弱していきました。
そして、とうとう体中に管を付けて、身動きできない状態になってしまいました。
頭も病気と痛み止めの薬のせいで、ぼっとしてほとんど何も分からなくなってしまいました。
でも時々、意識がはっきりすることがあって、そのときは目を開けて何か話してくれます(何か話しているのですが、何を言っているのか分かりません)
未悠は病院には連れて行けないなので、今回写真をもって行きました。写真屋さんにとってもらった写真です。
お父さんに大きくなった姿をぜひ見てもらいたくて。
昨日はずっと痛がるか寝ているかでしたが、今朝、看護婦さんが「おはよう」とお父さんに話しかけたとき、お父さんも「おはよう」と(たしかにそう聞こえました)こたえました。
私はびっくりして、とっさに写真を取り出してお父さんに話しかけました。
「お父さん、よう子だよ。今日未悠の写真を持ってきたの。見て。ねーお父さん目を開けて。」そういうとちょっと目を開けてみてくれました!!ほんのちょっとだったけど。
「見えた??」と聞いたら「アー」と首を縦に振ってくれました。
看護婦さんが、「清水さんお孫さんだね」「名前は?」と聞くと、しばらく沈黙がありました。私が、たまりかねて「みゆっていうんだよね」っていうとお父さんは「そうそうみゆやった(私にはそう聞こえました)」としゃべってくれました。
ほんとうれしかった。
その後、お父さんは疲れて寝てしまいましたが。。
最近夢で、お父さんの病気が治って元気になる夢を見ました。
お父さんに話かけるとき、元気になって家に帰ろうねとか、病気が治ったら一緒に旅行しようねとか言っているんだけど、どこかで矛盾を感じます。
私はホントにそう思っているのだろうか。そんなことは不可能だって分かっていて言っているんじゃないのか。そんなウソをついてお父さんを逆に傷つけているんじゃないのか。
お父さんに話しかけながらそんなことを考えてしまいます。
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[DVD感想]ヴァンパイア・ターミネーター 最後の処刑人
2004年10月15日 映画生物学者ドーンは政府機関で、エイズの薬を研究していると思っていたが、実はその薬は人をヴァンパイアにしてしまう薬だった。
しかもその薬の完成品を誤って自分に注射してしまう。
ヴァンパイアになってしまい、人を襲いたいという衝動に駆られながらも、悪いヴァンパイアと戦いを繰り広げる。
鉄砲で撃たれても、ナイフで刺されても、高いところから落ちても死なないヴァンパイア同士の戦いが繰り広げられる。
ヴァンパイアになっても、悪人ならば襲っても悪くないというドーンの考え方、新鮮で納得できた。
2002年オーストラリア・アメリカ合作 / SFアクション
原題 : Reign In Darkness
カラー / 90分
監督・脚本 ケル・ドレン/デビッド・アレン
出演 デビッド・ノー/ジョン・バレージ/ケル・ドレン/デビッド・アレン
しかもその薬の完成品を誤って自分に注射してしまう。
ヴァンパイアになってしまい、人を襲いたいという衝動に駆られながらも、悪いヴァンパイアと戦いを繰り広げる。
鉄砲で撃たれても、ナイフで刺されても、高いところから落ちても死なないヴァンパイア同士の戦いが繰り広げられる。
ヴァンパイアになっても、悪人ならば襲っても悪くないというドーンの考え方、新鮮で納得できた。
2002年オーストラリア・アメリカ合作 / SFアクション
原題 : Reign In Darkness
カラー / 90分
監督・脚本 ケル・ドレン/デビッド・アレン
出演 デビッド・ノー/ジョン・バレージ/ケル・ドレン/デビッド・アレン
今日から子育て日記つけてきます!!
2004年10月14日 家族・子育て今日から子育て日記つけてきます!!
飽き性の私だから、どれだけ続けられるか心配だけど^^;;
未悠は今日で、4ヶ月と14日、数日前から寝返りを始めました。
でもあんまりうまくなくて、寝返りしては元に戻れずにフガフガ・・・エーんを繰り返しています。おばかちんです。
今日は朝日町役場でBCGの予防接種を受けてきました。
気丈な子でぜんぜん泣きませんでしたわwちょっと拍子抜け^^;;
飽き性の私だから、どれだけ続けられるか心配だけど^^;;
未悠は今日で、4ヶ月と14日、数日前から寝返りを始めました。
でもあんまりうまくなくて、寝返りしては元に戻れずにフガフガ・・・エーんを繰り返しています。おばかちんです。
今日は朝日町役場でBCGの予防接種を受けてきました。
気丈な子でぜんぜん泣きませんでしたわwちょっと拍子抜け^^;;
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